道化師のソネット
心を打たれたさだまさしの歌
笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
電気が落ちたっていうか。パフォーマンスとして何が一番いいのかって考えたときに、もちろん上手く歌を歌う、すごくいい演奏をするとか、MC、しゃべりをおもしろくするってのもあるんですけど、特にレキシのお客さんは、僕が面白がっているのを見に来てるなって感覚もあって。そこが一番大事。考え方の原点。
さだまさし
レキシをどう見てるか
僕らみたいな仕事は、サーカスで言えば道化師の役割をしてる仕事。彼を見てるとそう思うね。一生懸命やってる奴、笑ってもらおうと思ってやってる奴ってね、泣きながらやってるんだよね。涙を見せないところがいいね。おれなんかつい涙見せちゃうけど。作り手としては感じますよ。どれだけ頑張ってやっているのか。表面上で盛り上げたり笑ったりしてることが正体じゃないから、そのへんはよくわかります
神様って呼んでいいのか。(泣きそうになってる
ひとりでも僕を見て笑ってくれるなら。
「きらきら武士」もだが「墾田永年私財法」の訳のわからなさも好きだったり。三浦大知と歌うと誠に綺麗。
昨日の #レキシ #SONGS よかった。おかげで一夜明けても「しきしきぶんぶん、しきぶんぶん!」が脳内をぐるぐる回っている
— あみーご長嶋 (@amigonag) 2018年11月10日
- アーティスト: レキシ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2018/09/26
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